ガンバのＳＭ談義

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俺は、まりに向かい
「そこで服を脱いで、ここに跪け！」
と命令した。

まりは、恥ずかしがりながらも、服をすべて脱ぎ
俺の目の前で正座して、俺を見上げた。

まりは、調教というものを受けたことがないので何をすればいいのか知らないため、俺が教えないと出来ないのは当たり前…
「調教お願いします。」
と頭を下げて俺にお願いしなさいと教えた。
まりは、俺の言いつけ通り、頭を下げてお願いをしたので、ベットの上に上がるように命じた。

ベットの上で、まりの腕を後ろで組ませて、上半身を縛り上げた。
まりは、縛られるのが初めてであったが、しっかり感じているのが見受けられた。

また、まりはＭ属性十分な反応で俺の要求に応えて、調教を受け入れた。
まりの秘部は、すでにヌルヌルとなっていて、全てのものを受け入れる体制ができあがってました。
俺の指を入れると、そこは何の抵抗もなく受け入れる状態であり、暫く遊び、その後、俺の逸物を咥えさせて、奉仕をさせ楽しませてもらった…

まりはフェラチオが嫌いでないため、良いと言うまで口から放そうとしないほどしゃぶっていた。
また、アナルについても舐めるように言うと喜んで舐め始めるほど、凄い反応を示した。
その後も暫く遊んだ後、最後は、ゴムをつけてまりの中で果てて初めての調教は、終了しました。