ガンバのＳＭ談義

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まりも後部座席に移動し、

「初めてあったけど、俺はどうだ？」
と聞いてみると
「思っていた以上です。」
との返事が帰ってきた。

その後、少し話しましたが、まりは緊張していたみたいであまり会話が弾みませんでした。

俺は、まりのアゴをつかみ振り向かすと、緊張をほぐすためキスをした。
まりは、キスをすんなり受け入れ、お互いに舌を絡ませて暫く楽しんだ。

俺は、キスをしながらまりの胸を揉み、その後スカートの中に手を差し入れたが、もちろん抵抗するはずもなく、下着の上から熱くなった部分を暫くさわって楽しんだ。

更に、下着の中に手を入れるとあそこは、もう愛液でヌルヌルの状態で、下着にも染みているのではないかと思うくらいの量が溢れていた。

そして俺の指は、敏感な部分を弄って遊んだ後、、何の抵抗も受けることなく蜜壷の中に入っていった。