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緊縛

女性を縄を使って拘束する場合、血を止めないよう注意が必要です。
良く、間違えやすいのが、とにかく動けないように、きつく縛ればいいと思う人がいることです。

女性の体は、繊細です。
その体を縛るのに、きつく縛ってしまうと血を止めてしまうことになります。
また、無理に締めたり引っ張ったりすると、関節を痛めたり筋肉を痛める原因になります。
そこら辺のことを理解して緊縛する必要があります。

俺の場合は、気持ち余裕を作って縛るようにします。
ただし、後で締めることが出来るように考えてますが…
   (女性によっては、縄の跡が付くのが好きな人がいるので)

ここで、M女性は縄酔いの症状が出る人がいますが、縛る方にとってはこの瞬間がたまらないですね。
M女性にとっては、縛られ動けなくなっていく感触が安心感を与えるのか、それともその後の展開に興奮するのかは分かりませんが、この時点でアソコは、ヌルヌルに成っています。
縛られることにより、体の自由を奪うことが出来るため、Sとしての興奮は高まります。
特に、奴隷の行動を自分が管理することの楽しみは、他に代え難いものがあります。

縄で縛ると女性の美しさが一層引き立つ事は間違い有りません。
そんな縛り方を研究するのもまた一興です。

縛りは、相手を傷つけることもあると言う認識の元、縛りましょう。
最悪の場合を考え、縄を切ることが出来る物を準備することは必要です。

奴隷と言っても、人間です。限界をわきまえて実施する必要があります。
長くパートナーと楽しむためにも、考えて実行しましょう。

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